182528☆そら 2018/05/27 23:41 (SO-03H)
感謝の気持ち
サッカーを長く見てる人達なら、
監督業は去る時に、選手にも挨拶出来ない。
サポーターにも挨拶出来ずに去らなきゃならい人達が多いのは常識です。

円満の契約満了の退任が出来る監督は数少ないと自分は思います。

そんな中でも吉田さんの解任は選手達にもサポーターにも挨拶出来て、無念ではあるけど円満の方だったと個人的には感じます。

本当のヴァンフォーレのサポーターならば...
本当にヴァンフォーレを愛してるなら...
自分の好きなヴァンフォーレに携わってくれた人達には感謝しかないのではないかと自分は思います。

だから自分は塚田・ヘイス・安間・三浦・樋口・吉田と目に見える結果が出せなかった監督さん達でも感謝の気持ちがあります。
もっと言えば前身の甲府クラブの時に携わってくれた人達にも同じ気持ちです。

例えるなら...
自分に最愛の人が居たとしたら、その両親や祖父母にも生んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。って感謝しますよね?
もっと言えば自分がヴァンフォーレを応援して一喜一憂して楽しめるのも、両親まで続く先祖達が居たからで、居なければサッカーのある最高の週末も味わえないのだと考えます。

今現在のヴァンフォーレ甲府があるのは、その長い歴史の中で携わってくれた人達が少しずつ積み上げてくれた結果なのだと自分は思います。
携わってくれた人達には、選手達もスタッフもスポンサーもサポーターも、もちろん歴代監督達も含まれます。

どんな発言だったとしても、そこに感謝の気持ちはありますか?って事なんだと感じます。
それこそ書き込む本人にしかワカラナイ事なので、各個人に任されているので、その個人の人間性が出るのだと考えます。
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