202666☆ああ 2018/09/16 19:35 (SO-03H)
守備をどのラインから始めるか、最終ラインはどの深さに設定するか、最終ラインのズレかた、ボランチの動き、前線の守備は方向の限定なのか、奪われたら全力で取りいくのか、そのとき後ろはどうするのか、体の向きやクリアの方向、距離など、決まり事が必要。でないとバラバラになり、隙が生まれる。
それがゲームの中で、状況に応じて変わるので、そのスイッチを誰に任せるのか、チーム全体の意識を統一するカリスマ性も必須。
これらを徹底させるのに連携が大事で、どんなときにリトリートで、どんなときに奪いにいくのか、誰が奪いに行き、そのときのカバーは誰がするのか、そうした決まり事をチームに落とし込むのが監督の大事な仕事。それには守備練習の工夫が必要なんだけど、上野監督にその思想がない。
オシムやザックを見てきたのに、練習が進化していないのは残念というか、コーチも含めてプロじゃない。
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