89766☆ああ 2016/12/10 01:53 (iPhone ios10.1.1)
長文失礼します。歳
酔っ払いさん Vvさん
Jリーグには独自の規定があり、契約期間中の選手に接触する場合は所属元のチームの許可が必須です。

ですので、どうしても断りたい場合はこの条件で断る事は出来ます。
これはJリーグ独自の規定なので国内移籍にしか適応されません。

しかしながら契約時にどんな特約条項が定められているかわからないため、移籍を止められる手立てがない場合ももちろんあります。
その場合は心配ですね。



Vvさん
最後まで文書読みまれました?

逃げ道として、契約時に盛り込むと。

ちなみに理解されてないようなので説明さてて頂きますが、移籍金=契約破棄料ではありません。

例えば、年俸1億円、5年契約の選手に年間200ゴール達成で100億のインセンティブをつけましょう。
その選手が契約期間を4年残している場合の契約破棄料は404億円ですよね。インセンティブ毎年満額で。

移籍金というのは、所属元のクラブが移籍を許した契約破棄料なので、それが満額の場合は404億円です。

ですが、もし2億円で移籍を許したのなら、移籍は2億円ですよね?つまり404億円の中なら自由に定められます。
移籍金というのは結果の金額であって、毎回が満額契約破棄金額ではないので、交渉によって移籍金の釣り上げが出来ます。

Vvさんが仰られた、契約時に決めてなければ移籍金を自由に決められるというのは120%ありえません。
ただし、ボスマン判決にも逃げ道はいくらでもあるってことです。

ただし、上記のような無理なインセンティブを入れても無効とされるので、現在の移籍市場はグレーゾーンのなかで行われているのです。
ご理解いただけましたか?
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