114982☆ああ 2016/12/17 11:03 (iPhone ios10.2)
気分を害してしまうかも知れませんが、自分個人としては、ちょっと違うかな?と思います。

まず、ファール待ちなんて事は戦術としてあり得ません。
結果的にファールとなるだけです。
今季終盤のオフ・ザ・ボール時の高崎や工藤への、相手DFのチェックの仕方観てれば分かりますが、かなり厳しいモノでした。
この2人を抑えれば、山雅の得点源は激減するので、相手としては当然の対策だから。

ファール待ちを期待した動きしたら、逆にシミュレーション取られますよ。

反さんが苦言を呈したのは、主審による判定の曖昧さを指摘しただけ。
しかも、統一性のない主観的な判断基準に依存している現状に対して、Jの将来的な地位向上を見据えた上での発言だと思います。

あと、縦ポン戦術ですが、それだけでは頂では通用しないって、反さん自身、昨オフから公言して今季から少しずつですが、戦術変わって来てますよ。
今季序盤のもたつきは、その弊害。
(今季の鳥栖も同じ事が言える)

ただ、戦術として完全に浸透していない事と、それを体現できるスキルがまだ備わっていない。
縦ポンを捨てるのではなくて、一つの戦術としてであれば、アリだと思います。

新しいスタイルは今季始まったばかりですよ。
川崎やガンバだって、あれだけの選手が居ながら、今のスタイル確立したのに、どれ程掛かったたか。。。
(浦和は、監督も選手もスライドしてきたし、鹿島はJ創設時からの伝統芸なので例外)

まだまだ、新しいスタイル確立はこれからだと私は思います。

長文にて失礼しました。
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