45192☆にゃんぱすー 2014/10/14 23:56 (GalaxyNexus)
昔、東京大学ラグビー部が明治大学あたりに挑んで、よくこういう事態は発生した。自陣深くで必死に粘り、低いタックルで落球やつなぎの失敗を誘いターンオーバー。しかし、奪ったボールをうまく扱えずにミス、こんどはあっさりとトライを許す。ターンオーバーのターンオーバー。身体能力と競技経験に劣るチームが努力を重ねて、ターンオーバーできるようになり、しかし、その先までの能力はなく、結果として、かえって簡単に失点してしまう。成長ゆえの試練が切ない。
言ったろ、誉れと受け止めろ
こういう議論も試練のうちなのだ
なぜマンマークの可能性を追求しない?オランダはマンツーマンでスペインを打ち破ったぞ