また、同社長は「J1ライセンスは剥奪されない」と一部報道を否定。懸念される資金繰りには「来月資金ショートすることはない」と断言した。
社長自らが強調してきた新スポンサー獲得については「決まっている。給与支払いの遅延もない」と言い切ったという。だが、「スポンサーさんもコロナの影響で自粛しており、このタイミングで公表できない」と具体名は避けた。選手側から「心配する連絡もたくさんあるので、名前は言えないがスポンサーは決まっていると言って良いか」と聞かれても、明確な返事はしなかったという。
選手たちに対しては「年俸は減額しない」と約束。その一方で、真意を測りかねる前代未聞の提案もあった。
関係者によると、竹原社長は「今季に限っていうと、試合のない状況で年俸の支払いは負債。出るばかりで利益を生んでいない」と主張。「収入が生まれる方法をみんなで考えないか」と呼びかけた上で、クラブに収入を生み出す一例として「マンションをみんなで買わないか」と、不動産投資を提案する一幕もあったという。