【バイタルエリアの仕事人】Vol.15 小野裕二|ゴールを取るために何をすべきか。変わらない優先順位とアレンジより
そうした経緯のなかで、鳥栖からもオファーをいただいていて。ガンバでできないから、鳥栖に戻る、ということはしたくなかった。でも、鳥栖といろんな話をしていくなかで、もちろん、もともといた選手だからというのはあったと思いますけど、自分のことを一選手として評価してくれている、と。スタッフや強化を含めて、『怪我さえしなければ、絶対に良いパフォーマンスができる、それをサポートしたい』と言ってもらえたんです。それで、鳥栖に帰ってこようと思いました。
移籍が決まって、背番号の話はほとんどしていなかったんです。それで、ロッカーに行ったら10番が置いてあった。そこで初めて知りました。スタッフから『用意しておいたよ。期待しているから頑張って』と言ってもらえて。もちろん、断る理由はないですし、期待も重圧も、いろんなものを背負いながらやっていこうと決めました。
おのゆ最高!