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860881☆ああ 2022/10/07 23:56 (iOS16.0)
川井監督は今シーズンを通して西川とか合計5分くらいしか話した事がないと、、
明輝さんはTwitterの動画などで積極的に選手と交流してたよね。
残留決まったから良かったけど、監督と選手には溝はできて欲しくないな
860880☆ああ 2022/10/07 22:48 (iOS15.6.1)
>>860878
でもそれって、ウチばっかじゃなく、たいがいのチームに言えることですやん
860879☆ああ 2022/10/07 22:46 (iOS15.6.1)
目先の勝利よりも、来季に繋がるオモロいサッカーができているか、を求めている。
そりゃそうだ、タイトル争いも無い、残留はほぼ決まっている。編成を実戦の中で熟考できるって素晴らしい事やと思いますわ
860878☆ああ 2022/10/07 22:46 (iOS15.6.1)
>>860874
主力の飯野が抜けて、ケガ人もいたし不利な試合もあった
でもそれは他チームも同じこと
ミョンヒサガンの名残がうまくミックスした前半戦後は川井サガンの色が強くなり本来の力が見えてると思う
残留争いに巻き込まれることなくよくやったが
このまま来年もうまくいく保証はない
川井さんの評価を待ちたくなるのもわかる
私はあんまり過度に期待してない
J１経験がなかった監督だから未知数すぎる
そしてJ１の他チームは川井サガンを経験して対策をするだろうから
来年もハラハラするんだろうなって思ってる
860877☆ほね17 2022/10/07 22:44 (ASUS_X01AD)
よし！浦和戦！
「これ絶対うまいやつ〜♪」
鳥栖は浦和さんに強い。
今年の鳥栖は連敗しません。
860876☆ああ 2022/10/07 22:41 (iOS15.6.1)
>>860874
もう川井監督は未来に目を向けていらっしゃるの
860875☆ああ 2022/10/07 22:39 (iOS15.6.1)
>>860874
まあシーズン終わる前だろうが終わった後だろうが君の評価は求めてないけどね。
860874☆ああ 2022/10/07 22:31 (SO-02L)
よく見たら直近5試合で1勝1分3敗。勝点4しか取れてない…。
去年も後半ほとんど勝てなかったし、去年と違って今回は来シーズンも監督は変わらないから、シーズンの終わり方は監督の実力だと思う。
京都戦の采配は納得いかなかったからこれからの結果を注視したい。自分はシーズン終了まで監督の評価はしない。
860873☆ああ 2022/10/07 22:28 (iOS15.6.1)
おいー、、、森下ってまだ本気好青年を使ってるやんかー、もう大好き。結婚おめでとう。
860872☆ああ 2022/10/07 22:21 (iOS15.6.1)
川井さんの力を見抜いて鳥栖の監督に推薦したパンゾーさんも凄いし、その推薦を断らずに受け入れたフロント凄いし、その期待に応える川井監督も凄い。フロントが上手く回ってる鳥栖は強いよ。
860871☆ああ 2022/10/07 22:04 (iOS15.6)
川井監督は、本当に鳥栖の救世主だった。
目立たないけど、縁の下の力持ちのスタッフの方々も本当に凄い。
シーズンオフで何人かの選手が移籍しても、また的確な補強をしてくれるだろうと楽しみにしてる。
来シーズンも期待しかない！
まだ今シーズン終わってないけどね。
860870☆ああ 2022/10/07 21:51 (iOS15.6.1)
川井監督は素晴らしいお方じゃ〜
よ〜う見つけてきなすったナー
860869☆ああ 2022/10/07 20:13 (iOS16.0.2)
川井さんのサッカーには驚かされた
でもこの記事読んだらパンゾーさんにはもっと驚かされた笑
強化部って天職かも知れないね
川井さんにも自分が見付けてきた選手を売り込んでそう
860868☆ああ 2022/10/07 20:08 (iOS15.6.1)
小宮氏の記事を読んだが。
鳥栖に好意的に書いてあるのはいつもの事だけど
ちょっと気になったのは川井さんが言葉を多用しないってとこ
でも理論と理想はブレない
これは今のところいい方に作用してる
コーチが鳥栖スタイルを明確に把握してるからそれから先の監督の要望に応える下地ができてる
あれだけ選手が変わってもベースが変わらないからこそ今の鳥栖がある
裏を返せばチームの「繋ぎ」がうまくいってる
監督が必要以上にいじらないから。
来年を考えるとその辺は変化するかもしれない
川井サガンが進化するのか深化して変わるのかわからないけど
860867☆ああ 2022/10/07 19:19 (F-51B)
Sportivaの小宮氏の記事を今読みました。
小宮氏は川井監督を「伏龍鳳雛」と最高の例えをしてますね。という事であれば、小林祐三さんはさしづめ三顧の礼の劉備といった所でしょうか。
是非とも来年は、天下（優勝）を狙って欲しいものです。
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