117452☆三矢物語 2016/09/05 17:55 (SO-01H)
敗戦での拍手
これは日本人の特有とゆうか武士道とゆうのか死生観なのではないかと思います。

負け方とゆうのか散り方とゆうのか。
同じ負けでも最後まで立ち向かったのかどうか。

自分は皆川のゴールの後、追い付けるのではないかと思っていました。
現実的に見れば無理だとは思いますがそれでも選手たちは立ち向かってましたよ。
6対2になったときは選手達は心が折れかけてたと思われます。プロてして恥ずかしいと思ったでしょう。ですが選手達は最後まで戦ってました。
一番カッコ悪い負け方は戦わずに諦めて逃げることです。
やはり我々は日本人であり武士の生き方に影響があるのではないか。
逃げることは許されない、戦って散れとゆうのがどこかにあるのでは。
そうゆう感性なので負けて屈辱的でも拍手だったのでしょう。
ワールドカップでの敗戦でも日本代表は拍手でしたが地球の反対で戦った日本の代表を負けたけど拍手で迎えたのと同じだと思われます。
もちろん理解できない人もいると思われますが。
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