121510☆福山熊モン 2016/10/04 22:34 (SH-08E)
男性
跡地にサッカースタジアムを
私は、久保会長が跡地を断念しない限り、信じて付いていけます。そもそも、市や県が本当に跡地を反対したいなら、法的に出来ない根拠をサンフレッチェ広島へ証明していけば良いのに、出来ない。なぜなら『法的に出来ない理由』をサンフレッチェ広島に与えると跡地推進から『決定的要因』に変えてしまう『諸刃の剣』だからだと思う。『公表』すれば、知識人がどうすれば出来るか、その筋道を考えられるてしまうから。
出来ない証明は本来、サンフレッチェ広島の案を断念させうる決定的事項のはずなのにそれをクリアされたら、もう跡地に作るしか市や県には言い逃れができないから、テレビや新聞へ『中央公園容認論』を推奨させる動きを作ろうと、『躍起』になっている。
『宇品』は、6月に国へ先手を打とうとしたが却下され、実質的『廃案』となっている。『跡地』は、先ず市や県が協力的議論であれば、国有地であれ、クリア出来ない問題でもない(実際、国には仮に『跡地』なら使用問題ないと宣告されたのかもしれない)、可能性十分なベストなスタジアムが『跡地』に完成できる。彼等にとって不都合な、2つの案より決められない決定的な理由ができた。第3の案の誕生である。
スタジアム問題を複雑化、長期化すれば、大抵の人はそろそろ中立案を選ぼうとする、これは彼等なりの心理学的な作戦をしているのだと思う。なぜなら市や県が主張する『宇品』も『中央公園』も『跡地』に作らせない『口実』だし、『サンフレッチェ広島が市や県を困らせている』、『第3の案にサンフレッチェ広島が納得すれば済むんじゃないか』とどうすれば思わせられるか、心理的疲労を狙われている。
しかし、東京都の豊洲問題も地域は違うものの、彼等にとってトップが変わるとは何なのか、与えられる焦りは有るでしょう。細部まで調べられ、計画はストップし、誰が首謀者かマスコミの標的になるのですから。
たくさんの人達が久保会長の跡地への夢を後押しして頂いたおかげで、我々はそこまで優勢に進めているのに、こんな勝ち試合をみすみす捨てる必要は、ない。
皆さん、もう少しです。久保会長が諦めていないのは、諦める必要のない理由が必ずあるはずです(下町ロケット引用)。頑張りましょう。私も頑張ります。
この内容は、市や県の人にとって好ましくない流れを作る為、必ずまたあれこれしてくるとは思いますが、『惑わされる事なく、サンフレッチェ広島を、久保会長を最後まで信じていきましょう!!』『勝利は、我等にあり!!』(同 引用)です。
長文、失礼しました。