122961☆福山熊モン 2016/10/22 23:55 (SH-08E)
男性
『ローマは一日にしてならず』という言葉がありますが、サンフレッチェ広島も幾多の過程を経て今日に至り、そしてどのような目標を今後、心底見据えているのか。

それは、現地で練習を見て、実際に生で試合を観戦し、選手と向き合い、分析し、幾つもの過程を経ないと本当の問題には決して本気の議論にはたどり着く事は出来ないと思っています。

勝利はプロだから、FWは得点してなんぼだから、優勝争いは当たり前だから、その答えは例えばメッシやC.ロナウドを連れてきたり、誰かに頼れば的な発想は、場当たり的で根拠がないとは思いませんか?どんな人や雲の上と思われる地位のクラブでも絶対にこれで大丈夫というものは無いからこそ『産みの苦しみ』を抱えています。

言い換えれば『希望』なのですが、そこにどうアプローチ出来るかという『醍醐味』が隠されていますから、一概に不安や絶望視する必要はなく、どれだけ辛抱強く地道に望み続けれるか…『辛抱』は、並大抵の人には出来ません。人のそれは器に係わってきます。しかし覚悟を決めた人間には然程難しい事ではないのですが、若い人には難しいかもしれませんが、やってみるだけの価値は『優勝を経験できたサンフレッチェ広島』にはあると個人的には思っています。
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