128218☆ああ 2016/12/04 00:08 (SGP612)
男性
「悪銭身に付かず」「因果応報」
三菱 浦和レッドダイヤモンズ
汚れた資金で運営されているチームはいくら監督、選手が努力しても神は許さない
三菱自動車の罪
リコール隠し(タイヤで母子死亡事故も含む)、そして燃費データ改ざん 62万台
こんな資金で集めたチームには運はない
先程、テレビに映っていたが三菱自動車から三菱重工業へ株は譲渡ですか
日産自動車の傘下に? 横浜マリノス 、、、、ようわからん
日本サッカー協会もようわからん
CS 誰か責任とれよ
ゾンビのように生き残る財閥系企業
MAZDAなら消滅している
来年度は三菱重工業から資金比率が多くなりは問題は少なくなるが人件費は20億はキープ
All about趣味 抜粋より
大企業の支援と人件費の関連性
最も効率的に人件費を活かしているチームとは……?
Jリーグのクラブも「企業」である。投資した金額が、どこまで結果に結びついているのか──費用対効果は問われるべきだ。具体的には実力のある選手の保有、新たな選手の獲得にかかる人件費が、しっかりと成績に反映されているかどうかが問われる。
今シーズンのJ1を戦っている18チームを、2014年度の決算に占める人件費の順に整理してみる(決算期が3月の柏レイソルを除く)。
■2014年度・人件費ランキング
1位)浦和レッズ/20億5400万円
2位)名古屋グランパス/20億5300万円
3位)ガンバ大阪/18億1500万円
4位)横浜F・マリノス/17億6500万円
5位)FC東京/17億900万円
6位)鹿島アントラーズ/15億6200万円
7位)川崎フロンターレ/15億4600万円
8位)清水エスパルス/13億5400万円
9位)サンフレッチェ広島/13億4900万円
10位)ヴィッセル神戸/13億4800万円
11位)サガン鳥栖/11億7600万円
12位)ベガルタ仙台/11億4100万円
13位)アルビレックス新潟/10億8500万円
14位)ヴァンフォーレ甲府/7億5900万円
15位)モンテディオ山形/4億6300万円
16位)湘南ベルマーレ/4億5200万円
17位)松本山雅FC/4億4300万円
チーム人件費がもっとも多い浦和レッズ、同2位の名古屋グランパスは、20億円を超える資金を選手に注ぎ込んでいる。三菱自動車(レッズ)、トヨタ自動車(グランパス)、パナソニック(ガンバ)、日産自動車(F・マリノス)らの世界的企業がメインスポンサーを務めるチームは、J1でも屈指の資金力を誇る。4チームは入場料収入やグッズの売り上げも伸ばしているが、メインスポンサーの存在がチームの編成を豊かにしているのは間違いない。
順位表の下位に眼を移すと、15位のモンテディオ山形以下の3チームは、人件費が5億円に満たない。レッズとグランパスとは、5倍近い差があるのだ。
了
最後に
鹿島アントラーズ おめでとう
これからCW、JリーグAWARDSが続き多くの取材あり大変だとは思いますが
鹿島サッカースタジアムで対戦させて頂きます
私たちはクリーンエンジンのMAZDAの資金で地道に真面目に頑張ってるチームですからきっとサンタさんも勝たしてくれると信じております