155124☆紫太郎 2017/04/24 15:09 (IE)
男性
本田は
彼の行動パターンから推測すると、清水とかはまずないね。
名古屋〜ミランに関しては、モスクワがちと長すぎたが、おおよその範囲で想定内にできている←ここが彼のすごいところ
子供を通じて世界へサッカーの発展を考えてて、スクールを作ったり、ホルンのようなチーム経営に絡む取り組みをしてる。
要は、彼のブランド戦略は、サッカーを通じて世界へ発信したいんだ。
そういう点ではアメリカ・中国はお墨付きだったが、今年に入って政権交代で局面が変わってしまった前者や、政府案が強硬に採決され、自国選手優先に方針転換した後者は消えてしまったのが実のところ。

そこで出てきたのがJ復帰。
世界への発信となると、清水って??となるし、マリノスやグランパスやガンバは既出事情の通りないだろう。
鹿島や浦和は伸びしろもそうだが、そもそも試合に出れるか?という点で先に消えそう。
本当は東京やセレッソは手を出したいだろうが、先に清武やウタカに手をつけてるし、実質難しい。
そこで可能性として浮上したのが、彼の好む「ポゼッションスタイル」を構築してる「川崎」と「広島」。
川崎は旧知の家永がいるし、ACLをコンスタントに狙えそうだから可能性としては大いにある。世界発信にはチャンスあるということだからね。
そしてもう1チームが広島。
あおのバラク・オバマの来広で昨年世界中にその街の名がどっと知れ渡り、世界へサッカーを通じて何かを発信したいというコンセプトと歩む方向は一緒である事が本人にとって大きく、その後のキャリアにプラスにもなるという考え。
丁度チームも過渡期で、何かを変えるべきタイミングも重なる。
おそらくこの2チームが本命・対抗だろうね。
あくまで消去法や彼の行動パターンや思想から察するにであるが。
 
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