173681☆とと 2017/06/29 12:40 (none)
大宮戦以降、サポーターやめたとか試合見に行かないという声があります。
これは「不満」から「失望」に変わってきているんだと思います。
コアな人でもそうであれば、緩いファンの人ならなおさらです。

監督を替えた方が成績が良くなるか悪くなるか、議論のあるところかも知れません。
でも、企業統治の観点からは、結果をだせない指揮官を替えない選択は最も悪い選択といわざるをえません。
それはそこで働く人間に結果を求めない会社と世間に認識されるからです。
これについて全く説明もなければ、情実人事といわざるを得ません。
企業イメージの低下、ひいてはスポンサー離れを招いてもやむをえません。

サンフレッチェという会社と、サポーター・ファンとの信頼関係は「大宮戦」をターニングポイントに
毀損し初めて来ています。1日1日傷口は広がっています。
信頼関係さえあれば、たとえJ2に落ちても乗り越えようという気持ちになりますが、信頼関係が崩壊したあと
では何も残りません。
大宮戦直後までは「監督辞任」で済んだものが(まだ間に合う)、今後は会社そのものに責任が求められます。
「経営責任」も求められることになるでしょう。
あまりこういう話しはしたくないのですが、これは現実です。出来るだけ早い決断が会社を救います。

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