196205☆ビートバスター 2017/11/08 21:45 (none)
男性 35歳
この際なので本音を言います。
2014年シーズン、ACL出場を逃した時、「あ、終わったな」「手を打たないと、近い将来、3回目の降格が待ってるよ」と思ってました。
こんなに早いとは思っていませんでしたが。(まだ決まったわけではありませんが)
ところが、2015年、優勝できてしまったので、無意味な余裕と驕りが生まれてしまったのだと思います。
そのツケが、今になって現れ、今シーズンの結果となったのだと思います。
戦術とは、常に研究と進化の繰り返しです。
森保監督時、それを怠っていたとは言いませんが、打つ手が後手に回っていたのではないかとは考えています。
フルモデルチェンジは無理でも、マイナーチェンジくらいはするべきでした。
同じ選手が、同じ手を使って、同じフォーメーションでサッカーをしていれば、いつかは今シーズンのような結果になります。
2013年の優勝の後、もしくは2015年の優勝の後、「改造」に手を付けていれば、「延命」は出来ていたはずです。