201098☆なん◆icck2uC2S. 2017/12/09 07:59 (iPhone ios11.1.2)
サンフレらしさということですが、回答の一つとして最終節の柏戦を挙げたいです。
ビハインドの状態でパワープレーをすべくパトリックを投入したものの、広島の選手たちは最後まで放り込みをしなかった。
これはヨンソン監督の意図を理解しながら、繋ぐサッカーをしようという選手たちの意思表示だったんだと思います。
ヨンソンさんの攻撃面の指導に疑問の声があったという報道もあり、そこら辺も背景にあったのかも?
城福さんが就任することでパスサッカーを追求する路線が決定的になったようだし、フロントや選手は原点はそこにあると考えてるのかと思います。