浦和
No.203462
男性 移籍
広島は28日、浦和の日本代表DF槙野智章を完全移籍で獲得したことを発表した。

 移籍の際、槙野は以下のようにコメントした。

「浦和レッズより移籍してきました槙野智章です。サンフレッチェという歴史あるクラブに移籍できたことを嬉しく思います。一日でも早く皆さんに認めていただけるように日々努力し、結果にこだわって頑張りたいと思います。応援をよろしくお願いします」

 また、浦和にもメッセージを送っている。

「サッカーを愛する一人の人間として、お金より、地位より、名誉より、選手として挑戦する道を選びました。浦和レッズからは多大な評価と誠意をいただいた中、今回は自分の気持ちを尊重していただきました。本当に感謝しています。浦和レッズで偉大な背番号5を背負わせていただいたことも感謝しています。そして、最高の監督、コーチングスタッフ、最高の仲間、そして最高のサポーターという素晴らしい環境の中でルバンカップ制覇を果たし、ACL制覇も掴み取り、リーグ奪還という目標もできた中、W杯イヤーということもあり、悩みに悩んだ末、自分をより厳しい環境に置き、新しいクラブで自分がどこまでできるか、 チャレンジする道を選ぶ決断をしました」

「自分をより高め、何かを得るためには、今自分の持っている大切な価値あるものを手放さなくてはならないと考えるに至りました。今、この決断が僕にとって良いか悪いか判断することはできませんが、必ずファン、サポーターの方々や応援してくれるすべての方に、僕のサッカー人生にとって良い決断だったといつか認めてもらえるように、しっかり自分の目標に向かって努力して行こうと思います。今の槙野智章という選手があるのは、浦和レッズというチーム、それを支えるすべての方々の支えや応援があったからこそだと本当に、本当に感謝しています。この感謝の気持ちを、僕を育ててくれた浦和と第二の故郷となったケルンに、いつの日か、僕のサッカー人生の結果として恩返しができたらと思っています。移籍という人生の大きな決断をした槙野智章を、選手として、また見守っていただけたら嬉しいです。浦和レッズの選手としてサッカーができた六年間を誇りに思います。みなさんの劇場での笑顔は僕の宝物です。本当に最高の時間をありがとうございました。感謝と敬意を込めて──」

 30歳の槙野はサンフレッチェ広島の下部組織出身で、2006年にトップチームでデビュー。2012年から浦和に在籍して、今季はACL制覇に貢献していた。

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る