岩国人
No.204268
36歳 何が悪いのでしょうか
二年前の優勝に縛られるとか、過去の栄光にとらわれるとか、簡単に言わないで欲しい。
Jリーグ二年目のファーストステージはともかくとして、どれだけ長い間、堪え忍んだか。
優勝なんて夢のまた夢、2度の降格から何とか這い上がり、J1を維持するのが精一杯。
そんな感じの2000年代を経て、潮目が変わったのが2010年代。
2012年は仕事の都合で現地に行けなかったので、テレビの前で大泣きし、
2013年は仕事の都合をつけて強行軍で行ったカシマスタジアムで涙を流した。
2015年はさすがになかなかったけどエディスタで喜びを爆発させた。

三度の優勝を過去の栄光だと切り捨て、若手を使えと言うのは簡単でしょう。
それでも、柏木の移籍にショックを受け、李や槙野の移籍に唖然とした身からすれば、若手を使えとは言えない。
優勝というこの上ない喜びをもたらしてくれた選手たちに、ベテランだから必要ないとは言えない。
それが自分のように長年サンフレッチェを見てきた者の偽らざる気持ちです。

誤解を恐れずに言えば、優勝してくれたことの代償が今年の低迷なら安いもの。
降格することが優勝の条件なら、降格してもやむなしくらいに思ってしまう。
それほど三度の優勝は自分にとってかけがえのないもので、繰り返すけどそれを過去の栄光と切り捨てられるのは我慢ができない。

もちろん、このままでいいとは自分も思ってません。
だけど、安易に若手を使えば済む問題でもない。それなら2000年代の繰り返しになるだけ。
大事なのは、ベテランの力も借りながら、補強もしながら、レンタルも活用しながら、若手を育てていくこと。

自分はベテランを重視して欲しいとは全く思ってません。
ベテランだから使わないとか、若手だから使うとかじゃなくて、ユース上がりだから重宝するとかじゃなくて、外様だから冷遇するとかじゃなくて、
実力のある選手を、試合に勝てる選手を使って欲しい。それだけ。

育てた若手が移籍する悲しみは味わいたくない。
優勝の喜びをまた味わいたい。
それだけです。

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