214135☆ああ 2018/03/04 19:58 (iPhone ios11.2.6)
川辺本人の言葉
連勝スタートとなった広島だが、昨季ジュビロ磐田でボランチして躍進を遂げた川辺は、2戦続けてサイドで先発。本人も「自分でもあんまり良さが出ないのはわかっている」とし、試行錯誤を続けていくことを語った。

「試行錯誤しないといけないのもわかっています。トライしたいと思いますし、あそこで守備することによってチームが長いこと崩れずに行けることが(開幕戦の)札幌戦でわかったので」

一方で、試合途中からはトップ下に移動。やはり中央でのプレーのほうが水は合うと感じていることも明かし、サイドハーフとの違いについても言及する。

「トップ下に移った瞬間から勝負だなと思いましたし、自分でもギアが上がるのがわかったので、アシストとかではなかったですけど、2点に絡めてよかったですね」

「自分が中に入ったほうが良いことはチームメイトも監督もわかっているという第一前提があった上で、サイドハーフの場合はトップ下より自由に動きづらく、奪われた瞬間に自分がサイドに戻んないといけないっていうのが頭の片隅にあって、やっぱ戻んないといけないっていうのはトップ下のほうが(距離的にも)短いですし、つかまえれば、味方が楽になるので、それがトップ下とサイドハーフの違いかなと」
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