253313☆ルイス 2018/11/04 20:30 (iPhone ios12.0.1)
まさかとは思うが、城福監督はJリーグでは類い稀な戦力を正確に見極める天才監督で戦術パトリックは城福監督がムービングフットボールと言う名前でその戦術の頼りなさ、胡散臭さを巧妙にファンに向けてオブラートしながらも、最終的には批判覚悟で理想も哲学も投げ捨てて、J1最低限レヴェルの現状の戦力で最大の結果を出すために自身の経験から導き出した残留への最適解だとしたら。
選手も自らの技術不足を認めて監督に同意してその戦術パトリックを実行していたとすれば、ベテラン選手の継続性の欠く体力不足、対策されるリスクを飲んだ想定内のものだったと言える。
となればもしファンが戦術パトリックは意図的なものなのかと城福監督に質問すれば一体どんな答えが返ってくるのだろうか。
すいません。ジョークです。