292717☆ああ 2019/07/24 21:40 (iPhone ios12.2)
改革必須
高橋壮也の契約解除の件とまだ未決だがパトリックのレンタルの件、この2件を安易に許容してしまうフロントには不信感しかない。
双方合意の上契約している選手が残りの契約を全うせず、移籍金を残すこともせず、個人都合で契約解除してしまう誠意のなさは論外だが、それを選手の意向を尊重すると謳い、まったくプロテクトできないフロントのゆるゆるさは全く擁護できない。
海外挑戦するのなら、オファーがない限り契約を全うしろよと、契約切れをもって退団が至極当然だろうと。この件に類似した事例が、浅野が所属するアーセナルでも起こっていて、主将のコシェルニーが母国に復帰したいがために契約が1年残っているにもかかわらず契約解除を求め、クラブのレジェンドであるにも関わらず、大バッシングを浴びている。(実際この件ではクラブは断固として契約解除を許していない)
ビジネスである以上、ある程度の恩情はあるにしろ利益を上げなければならない。フロントは結んだ契約を全うさせる、契約に見合う違約金を設定する。フロントは即座に契約の形態や方針を再考すべき。