307966☆ああ 2019/11/17 07:51 (iPhone ios12.3.1)
一晩冷静に考えてみました。イエローカード覚悟でもう一度言います。
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クラブというより、最近の広島のスポーツ界のマスメディア報道等に疑問を持っています。
まず、公式では怪我を発表しないことがあって、有料系の記事にのみ全治を書かずに流す。心配だから練習見に行く。あれっと思う。
怪我情報は個人間SNS以外話せないし、クラブにもお願いをされている。それでイライラする、って結構この5年間ぐらいであるんだよね。この構図が少しおかしいという主張。
そもそも、日本のスポーツ界に大して未練がない人として、本田圭佑さんとダルビッシュさんがいると思うけど、その1人のダルビッシュさんは、自分のユーチューブチャンネルで日本の推定年俸と怪我情報を隠すことに違和感を感じると問題提起している。
世界的にも、この2点は本質的におかしいと言える。その日本の中でも、広島スポーツはいくら勝ちのための執念とはいえ、やたら曖昧にしたがり、事後とかにして変な美談とかにしがち。
なんか広島ミスメディアの体質として感じるのは、なんか批判が増えると、その矛先が向かわないように、捏造含めて情報工作しがち。
そもそも、監督の起用法とかは、監督の専権事項なのだから、気にしなくて良い。しょせん素人の意見なのだから。
変なことせずに、心配なファンが多い案件の選手に対しては、インタビュー記事とかで干しているわけでなく、チームマネージメントとしてクラブも監督も接しているみたいなことをきっちり書いたりしたら良い。
怪我情報は全く別物で、チームで基準を作って、○週間以上とかならきっちり公表するべきだし、使ってないことを必ずしも説明責任があるわけでないわけだから、堂々と選手といろいろ向き合った上で使ってないとすれば良い。監督との相性もあるわけだから、その経緯をしっかり把握した上でクラブは来年度にその選手のことも思い、反映させるのであれば、特に問題ない。