308612☆広島一番 2019/11/23 22:49 (SH-01L)
男性
私は数年後、今の若手選手(大迫・荒木・松本泰・松本大ら)が更に成長して、クラブ史上2度目の黄金期がやってくることを願っています
サンフレッチェがJ1初制覇を果たしたのが2012年で、ここから10年先(2022年)になれば、彼らもいちサッカー選手として非常に脂ののった時期に差し掛かるでしょうし、一つのカテゴリーの中で長年良い成績を出し続けるためには、サイクルという要素も重要になってきますから、今はその下積み、要するに世代交代を図りながら若手選手たちの経験値を上げていくという理由で、こうして残留争いをすることなく上位に進出できている点に満足しています
横浜FMも海外から実力ある外国人選手を獲得し、かつ指揮官のやりたいサッカーがチーム全体に浸透して今の成績がありますが、チームに合う外国人選手を獲得することができる、一人の指揮官に複数年、チームを託すことが多い、フロントの現場への支えが大きいという現在のサンフレッチェにも言える箇所が多く点在していますから、今後城福監督の目指すシステムもチーム内へ更に通じて、2015年や2008年〜2009年のように、攻撃力で相手を圧倒する試合というのが将来見られることにも期待します
サンフレッチェがJ1初制覇を果たしたのが2012年で、ここから10年先(2022年)になれば、彼らもいちサッカー選手として非常に脂ののった時期に差し掛かるでしょうし、一つのカテゴリーの中で長年良い成績を出し続けるためには、サイクルという要素も重要になってきますから、今はその下積み、要するに世代交代を図りながら若手選手たちの経験値を上げていくという理由で、こうして残留争いをすることなく上位に進出できている点に満足しています
横浜FMも海外から実力ある外国人選手を獲得し、かつ指揮官のやりたいサッカーがチーム全体に浸透して今の成績がありますが、チームに合う外国人選手を獲得することができる、一人の指揮官に複数年、チームを託すことが多い、フロントの現場への支えが大きいという現在のサンフレッチェにも言える箇所が多く点在していますから、今後城福監督の目指すシステムもチーム内へ更に通じて、2015年や2008年〜2009年のように、攻撃力で相手を圧倒する試合というのが将来見られることにも期待します
