316748☆広島一番 2020/01/19 18:41 (SH-01L)
男性
個人的には、前身時代から欧州出身のプレーヤーを多く獲得していたこと、前身時代(1980年代後半)〜創設期、ペトロヴィッチ時代のシーズン開幕前・中断期間中に欧州へ遠征を行っていたケースが多々あったということを踏まえ、いつかまたその地域へ遠征を行う機会が芽生えないかと考えています
欧州のクラブと対戦するケース自体、海外遠征やクラブW杯、親善試合以外滅多にありえませんし、上記に挙げた複数の項目全てが、他にはあまり見られない、サンフレッチェが前身時代から今日・直近まで継続させていた、クラブ独自の特徴・色でもあります
マツダSC(前身)時代はオフトさんのコネもあってかオランダ遠征、北欧遠征(スウェーデンやフィンランド、イングランドのクラブと対戦)
チーム名がサンフレッチェになってからも北欧遠征はありましたが(1993年、ベルギーのチームとも対戦)、東欧遠征も実施(1992年、名門スパルタプラハ等との試合)
1994年にはフランス遠征、現在川島が所属しているストラスブールとあたり、その後しばらくしてペトロヴィッチが監督の座に就いた後は、シーズン開幕前にトルコ遠征を行うケースが何年も続きました