398926☆なん 2021/08/26 08:56 (iPhone ios14.7.1)
織田さんが強化部長の頃から語っていたユース卒、広島出身の選手でチームを構成するという目標。
これを現在推し進めているわけですが、あまりに急ぎ過ぎてるのではないでしょうか。
もっと言うと、理念は素晴らしいかも知れませんが、下手をすると選手の人件費を安く抑えれるという間違った目的にすり替わってしまう危険があります。
J1のレベルに耐えれる素材かの見極めはシビアにやるべきでしょう。
軸はユース卒や地元出身でも良いのですが、足りない部分は外部から惜しまず補強しないと。
世代交代、育成、ベテランや外国人のケア、層のかさ上げ、守備の構築、ボール保持率、攻撃力アップ、タイトル。
ウチは予算規模のわりに監督に求められるものが多すぎると思います。
これだけ要求に応えようとする監督はフロントとしては有り難いでしょう。
もし広島を去ってもJ1の中堅以下かJ2のチームなら声がかかるのではと思っています。その前に本人が燃え尽きそうですが。