Skywalker
No.44435
男性 スタジアム建設(@旧広島市民球場跡地)の是非だけが選挙の争点ではありませんが...
...この先4年間の市政の舵取り役が間もなく決定されます。

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広島市長選 アンケート

毎日新聞 2015年04月07日・08日・09日 地方版

財政再建や都市づくり、被爆70年に向けた平和施策に災害復興対策??。広島市が抱えるさまざまな課題について、毎日新聞は広島市長選(12日投開票)に立候補した5人にアンケートを行った

◆小谷野薫氏(52)=無新

◇平和活動

現市政の平和施策は、歴史の継承に消極的で、平和発信が弱く、経済への貢献も少ないことが課題です。私は、実体験の継承と後継者の育成に注力し、市政執行とのバランスをとりながら海外でアピール力ある平和発信を行います。さらに、国連アジア太平洋本部の誘致など、平和行政と経済活性化とが両立しうる活動を行います。

◇旧市民球場

新たな市のシンボルとなる、サッカーの試合をはじめ、コンサートやフェスティバルなどの各種イベントにも活用できる「多目的スタジアム」を建設して、市の中心部を刷新・活性化する契機とします。スタジアムとして採算が十分採れ、周囲の商業・文化施設との相乗効果により、一年を通じて大きなにぎわいと雇用を創出できます。

◇災害対策

被災地域住民の声に真摯(しんし)に耳を傾け、「現状復旧」にとどまらずに、「安心で住みやすいまち」を目指した迅速な「改良復旧」を行うとともに、人の配置と組織を見直します。加えて、地元の自主防災組織と市の連携、高齢者や障がい者など「災害弱者」と言われる方々の避難支援、災害復旧ボランティアの支援なども強化します。

◇財政健全化

弱者切り捨てにならないように配慮しながら事業見直しや外部委託を検討し、新規プロジェクトにおける民活導入、遊休公有地の売却、不採算の第三セクター・公社・基金などの聖域なき見直しも行います。魅力的な事業計画を作成して国など他機関から最大限の助成を受ける、資金調達コストの最小化を図るなどの方策も重要です。

◇人口減少

人口減少をただ受け入れるのではなく、広島市の魅力度を高めて都市間の競争に勝ち、「人の集まるまち」を目指すべきです。そのためには、若者やUターン、Iターン者を受け入れる雇用と楽しさのあるまち、子育てに優しいまち、高齢者が孤立せずに生きがいと尊厳を持って暮らせるまちを目指す政策が重要となります。

◇最重要課題

緊縮予算下で景気と雇用が停滞して税収が伸びず、かえって市債残高が増え、目先の財政収支改善のために福祉切り捨てが行われる、経済の悪循環を断ち切ることが最重要課題です。財政再建と成長投資・必要インフラ投資を並行して行い、福祉の充実のもとでさらに景気と雇用の拡大がもたらされる好循環を作る必要があります。

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