522277☆ああ 2023/02/24 10:20 (Chrome)
H.Suzuki@swe1707
·13時間
かつて広島と福岡でプレーしたスウェーデン人エミル・サロモンソンが、セカンドキャリアについて語っています。
ttps://www.gp.se/sport/fotboll/emil-salomonssons-plan-f%C3%B6r-livet-efter-fotbollen-1.91548713

>>サロモンソンのお気に入りの世界史はアメリカ独立戦争、フランス革命、そして第二次世界大戦。また、侍について学ぶのも楽しいと語っています。
「侍についても楽しく勉強できる。(広島時代に)間近で体験できてワクワクした。お寺などに足を運んだし、侍の本をたくさん読んだよ」
>>さらに、広島時代には平和について考える機会が多かったようです。
「広島にいたときには長崎も訪れたことがある。広島と長崎はとても特別で、過去と現在を鑑みて『平和都市』と呼ばれているんだ。本当に素晴らしいことだと思う」
>>また、広島時代に経験したある試合について特別な思いがあるようです。
「広島にとって毎年8月6日直近のホームゲームは平和の実現に向けた試合なんだ。『ピースマッチ』と呼ばれていて、クラブは特別にユニフォームを用意したりしている」
>>「ピースマッチに出場できたことはキャリアにおいて一番の誇り。自分のような歴史好きにとっては非常に大きな意味を持つ試合だった。しかも平和の実現に向けた素晴らしい取り組みに参加できたんだから、尚更そう感じる。ああいう表明は、今日の世界情勢を鑑みるとなおさら必要なことだと思う」
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