702726☆あああ 2024/07/25 15:12 (Android)
>>702724
契約解除金を支払えば、クラブ間の交渉をする必要がなく、個人間合意さえすれば移籍ができる。契約解除金ほどのお金が準備できないのであれば、クラブ間で合意に向けて交渉を行う必要がある。
近年で最もわかりやすい例でいうと、レアルマドリードからユヴェントスに移籍したクリスティアーノ・ロナウドは当時、1500億円の契約解除金が設定されていたが、当然その額を支払えるわけもなく、クラブ間で話し合いを行い、結果的に150億程度の移籍金で移籍した。
ここからは自分の憶測にすぎないが、今回のケースはこのパターンであると推測され、大橋の契約解除金が2億に対してこの額をブラックバーン側は支払う意思がなく1億ちょっとの移籍金で折り合いをつけようとしてるものだと思われる。
クラブは拒否すればその時点で破談するオファーだが、大橋の海外移籍に対しての意思が固く、なんとか多くの移籍金を得ようとしている感じに思える
長文失礼