77825☆椎名 2015/12/16 23:33 (iPhone ios8.1.3)
男性
今日の試合
正直勝てた試合でした。そして勝たなければいけなかった。
しかし結果が全て。
やはり南米の球際の強さは超一級品。ルーズボールなどの反応も速い。
また身体の寄せ方が上手いので、競り合いもほとんどと言っても過言ではないぐらい負けていました。
ただし、サンフレッチェの裏へのスルーパスや攻撃に転じる時のボール回しの速さも世界クラスでした。
決定的なチャンスを何度も作れたのは、世界に誇れる連携の表れだと思います。
反省点。
@トラップが大きい。
A無駄なパスミス多い
Bプレスをかけるタイミング
主に上の3つが上がると思います。
最後に林がなぜパンチングしなかったか。
カメラワークが悪過ぎて見えませんでしたが、後半あの時間は相手も前がかりで人数かけてゴール前にいました。中盤にスペースがあったので、キャッチングして、カウンターを狙っていたのではないかと思います。
それか味方の足が止まっているのを感じて、キャッチして味方の上がりに時間をかけよう。とでも思っていたのかもしれません。いずれにしてもキーパー心理です。真相はわかりませんが、、、
負けはしましたが、可能性が非常に高い世界への第一歩だったと思います。