834484☆ああ 2025/03/18 17:57 (Android)
物議醸す今季ファウル基準にJFA審判委が釈明「反則には当然反則の笛が吹かれるべき」混乱招いた背景は…
佐藤マネジャーは、足裏タックルなどのラフプレー以外でもイエローカードが出されるべき場面で出されない例があったことも指摘。
具体的な事例としては広島対横浜FC戦の後半18分、最終ラインの背後に抜け出そうとした広島の選手が横浜FCの選手にユニフォームを引っ張られて止められた場面を挙げた。
この場面はボールのないところで反則が行われたため、主審ではなく第4審のサポートで反則が確認されたが、大きなチャンスの阻止によるイエローカードが提示されていなかった。