970474☆ああ 2025/10/01 16:38 (Android)
ゲキサカ記事 これ無理があるな〜
柏✕広島のあのシーンのJFA見解は無理があるよ
バランスを崩したくらいであんな不自然な手の動きはないし、手に当たらなかったらジャーメイン良の足元に転がっていたはず。当日のオマーンの主審のジャッジを総合的に見てもレベルの低さは露呈していた。こんな感じでJFAは自分たちの立ち位置を変えない限り、日本のジャッジも向上していかない。

ゲキサカ記事より 抜粋

 柏対広島の後半10分、柏DF杉岡大暉が自陣ペナルティエリア内で相手FWジャーメイン良へ送られたボールに反応したところで左手にボールが当たった。主審はノーファウルと判断したが、VARがハンドでPKの可能性があるとして介入。ただ主審は映像を確認した結果、ノーファウルの判定を保持して広島へのPKは与えなかった。

 この場面では杉岡の左手にボールが当たる直前、同選手の頭にボールが当たっていた。意図的なプレーをしたボールが偶発的に手や腕に当たった場合は反則としない。ただし、そうした状況でも相手にボールを渡さないような手や腕の追加の動きがあった場合はハンドを取ることもある。

 佐藤氏はVARも杉岡のヘディングを認識していたことを明らかにしつつ、「意図的にボールを手で扱っているふうに判断」したことでオンフィールド・レビューが行われたことを明らかにした。ただ、主審はボールを避けられる手の位置か確認し、加えて直前にジャーメインとの接触を伴う競り合いをしたことで「バランスを取る手の位置にボールが当たった」との理由で最終判断を下したという。JFA審判委としてもノーハンドの判定は「十分サポートできる」と結論づけた。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る