311020☆広島一番 2019/12/12 00:14 (SH-01L)
男性
ベリーシャ、サロモンソン、フェリペシウバ、アンデルソンロペス、ティーラシンと、他のJクラブから新たな外国人選手を獲得するだけでなく、海外のクラブから実力申し分ないプレーヤーを獲得することにも、広島のフロントは優れているように見えますから、今後も彼らの力を頼りにして、どういう選手なんだろうとこちら側を楽しみにさせるニュースを多く提供して欲しいと思います
前身時代(マツダSC時代)より、広島は新しい外国人選手を獲得する際は、海外遠征時に練習試合の対戦相手に自チームのスタイルと合いそうなプレーヤーを見つけては、本人に声をかけるといった動きや、指揮官と強い関係がある選手を獲得しては、彼を上手くチームに溶け込ませようとする働きも行っていましたから、こうした歴史があることを見るに、フロントが持つコネはどれほど大きいのかと考えさせられる部分があります
欧州の選手だけでなく、韓国人選手に対しても同じことが言えますから(創設期まで遡れば盧、近年のケースだとファンソッコやイデホン、ビョンジュンボン等)、これからも実力申し分ない、かつポテンシャル溢れた選手たちが海外より多くやってくることを期待しています
311019☆ああ 2019/12/12 00:09 (iPhone ios13.1.3)
渡に関しては、自分が渡なら移籍するかな。もちろんいてほしいけど、20代中盤から後半の大事な2年間で広島で地位を獲得できなかったのに3年目いるのは1選手としてリスキーすぎる。地元出身、寿人以来の絶対的日本人ストライカーになってほしかったけど、その片鱗は見せたけどやはりシャドー、トップでチャンスは何度もあったし、インパクトを残さなかった。アウェイ神戸戦のあとに続けて点を取れていたら違っていたと思う。
やはりレギュラー外の選手がレギュラーを掴むには、インパクトを残す試合があって、そのあと続けられる時期が5試合くらいあってようやくレギュラーに近づく。森島の浦和戦がそうだったように。渡は惜しかったけど、本当仕方ない