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338914☆ああ 2020/11/15 00:42 (Chrome)
プレス守備が成功しそうな相手ならプレス守備してもいいと思うけど、プレス守備を剥がされそうな相手だと感じたらリトリート守備でもいい思う。相手によって臨機応変に使い分けられたらいいかなとは思う。
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338913☆ああ 2020/11/15 00:25 (iPhone ios14.1)
ポイチの時は、今と違って守る時は徹底して引いて守っていたから、今より戦い方のメリハリが効いていた。まあ、しっかり引く時は引かないと、ネガトラで数的不利になる戦術だったのもあるが。
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338912☆ああ 2020/11/15 00:16 (Chrome)
正直、2012年の時も一回も逆転勝ちが無かったのは意外だった。
まぁ基本は先制して逃げ切る試合をする戦い方自体は重々理解するけど、森保監督の時はチャンピオンシップの万博やロッカールームの激怒した浦和の試合の印象が強すぎて時々は逆転勝ちしていた印象があった。

でもあの時は先制される事が滅多に無かっただけだから逆転勝ちが2012年はゼロだっただけのような気もするけどね。
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338911☆ああ 2020/11/15 00:12 (iPhone ios14.1)
立ち上がりに失点するのは、まだ、試合運びが稚拙だからよ。
ガンバ、浦和、FC東京戦みたいに超攻撃的に行くだけではなく、落ち着かせる時は落ち着かせないと痛い目に遭う。
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338910☆ああ 2020/11/15 00:01 (Chrome)
という事はチャンピオンシップの万博の試合は奇跡なのか?

確かあの試合は森保監督は2対2の同点に追い付いた時に無理にリスク冒してまで逆転勝利狙う戦い方をするつもりじゃなかったらしいけど、選手達全員は「逆転勝利を狙いたい」という気持ちが多かったらしいから選手達の意志を優先して攻撃的に戦ったらしい。

試合出てる選手達はおそらく2対2の同点に追いついた時、一気に畳み掛けた方がいいと試合中に感じていたんだろうなぁ

森保監督は基本は守備的に戦うけど、時には選手が試合中に感じていた事や自分の考えと選手の考えが一致しなかった時は臨機応変に考えて選手達がリスクを冒してでも攻撃したい時はそれを尊重していた印象がある。
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