男性 監督コメント
今日の試合の入り方としては守備のところを意識していたが、前半3失点してしまった。不運な部分はあるが、ラインのコントロール、人への寄せの甘さはあった。
3日間の練習で守備の形やラインのそろえ方の最低限の約束事を作ってきた。それが整っているときは良かったが、相手の攻撃がカウンンターぎみの時に課題が出てしまった。
自分がもっとこうしたいということを選手に言い過ぎると、彼らを混乱させることとなり、得策ではないと思ったので、基本的には今までと同じの流れで、同じメンバーで試合に入った。しかし、失点が多かったのは非常に残念だった。
一方、攻撃の練習は時間がなくてほとんどできず、選手たちに任せていところはある。低いところでボールを捕ると、なかなかボールが前に進まずに後ろでボールをまわしているだけだったり、サイドに振ってもスピードアップしていけなかった。
サイドから何回か突破するチャンスがあり、そこで点を取りたかった。
その中で、一番嬉しかったのは、点差が開いても選手たちが最後まで戦ってくれたこと。自分も選手をやっていたのでわかるが、前半で0−3となると気持ちが切れてしまう部分、ゲームを捨ててしまう部分がある。何かをやらなければならないと選手が感じながらプレーしてくれたと思うので、今後に向けて明るい光は見えたと感じた。
私個人としては、試合前の準備に追われて、それ以外を考えている余裕がなく、緊張する暇はなかったように思う。自分の理想としては、観ているファンが楽しいと思ったり、またスタジアムに来たいと思うようなサッカーである。もちろん、その中で結果が出せないと机上の空論で終わってしまい、ファンの皆さんが満足することはない。そこを擦り合わせながらも自分たちが満足できるプレーができれば、ファンにも満足してもらえると思うので、それを目指しながら、さらに愛されるチームを作っていきたい。