第5条 主審
アドバンテージ
主審は、違反または反則のいずれかが起きたときにアドバンテージを適用することができる。
主審は、アドバンテージを適用するのかプレーを停止するのか判断するうえで、次の状況を考慮する。
●反則が犯された場所。相手競技者のゴールに近ければ近いほど、アドバンテージはより効果的になる。
●素早く、また大きなチャンスとなる攻撃ができる機会にあるか。
●試合の状況(雰囲気)。
戻って、そのもととなった反則を罰する判断は、アドバンテージ適用後の数秒以内に行われなければならない。
警告に値する反則の場合、次のプレーの停止時に警告しなければならない。
しかしながら、明白なアドバンテージでない限り、主審はプレーを停止し、ただちに競技者を警告することとする。
次の停止時に警告がなされなければ、その後に警告することはできない。