テセは来る
チョン・テセは今夏、ストライカーを必要としている首都東京の近隣クラブからラブコールを受けている。
その中でも1チームがチョン・テセに長期契約を提示して粘り強い求愛をしているが、現在としては水原がその攻勢を防ぐのは難しい。
今シーズンJリーグ1部で前半期最下位を記録した清水がそのクラブだ。
移籍市場に詳しい関係者は「清水がチョン・テセを獲得する可能性が高い」と耳打ちした。
当初チョン・テセに強い関心を見せていた柏がブラジルFWに旋回した中で、清水だけはチョン・テセ獲得のためにずっと努力している。
清水はチョン・テセに3年6ヶ月という長期契約を提示したことがわかった。
年俸も現在水原で受けている4億ウォン(推定)の2倍以上に策定したという裏話である。
2013年にKリーグに入城したチョン・テセは、今シーズン末に3年契約が終わる。
ところが水原クラブは一昨年から始めた人件費効率化政策により、チョン・テセに再契約を提示すること自体が不透明だ。
いつの間にか31歳で、去年に息子まで得たチョン・テセにとっては、今迫っている清水側のオファーが甘くなるしかない理由である。
チョン・テセはJリーグ移籍説が膨らんだ後、「ノーコメント」で一貫して移籍の可能性が高いということを事実上認めた。
ソ・ジョンウォン水原監督は4日、浦項戦直後に「頭が痛い。来週結論が出そうだ」と主軸FWを送らなければならない現実を惜しんだ。