416664☆ああ 2019/11/07 04:37 (Chrome)
Football LABのデータによると、名古屋が降格した2016年シーズンのパス成功率は70.9%で、一試合平均のパス本数は374.6本でした。今シーズンの名古屋のパス成功率は83.8%で、一試合平均のパス本数は625.4本です。
名古屋は、風間監督になってから劇的にパスの精度が上がりました。パスの精度が上がるということは、攻撃回数が増えて相手の攻撃回数を減らす効果があります。しかし、パス成功率が上がったからといっても必ずしも効果的なパスが増えるということではありません。風間監督は手取り足取り指導するタイプですから
技術の向上には長けた監督といえますが、そこから先の選手のアイディアは手取り足取りの指導では身につくものではないということです。ペトロヴィッチ監督は手取り足取り指導するタイプではなく、ゲーム形式の鳥かごで動き方やボールの動かし方を徹底的に体に覚えさせるトレーニングを行いますから、判断の速さや瞬時のアイディアが鍛えられるのだと思います。
2018年シーズンのエスパルスのパス成功率は72%で、一試合平均のパス本数は352.1本でした。今シーズンのパス成功率は74.7%で、一試合平均のパス本数は389.4本です。J1で戦って行くのであれば、パスの精度を上げて行かなければならないでしょう。