1376248☆サポーター 2024/01/10 08:15 (iPad)
男性
サッカーIQ
>>1376168
仰る通り、チームパワーバランスで、
J2では、清水に対して守備を固めてくるチームが多い
日本代表がアジアで戦うのと世界戦うのと攻め方が違うイメージ。
元旦日本対タイ
前半戦若手主体で苦しんでた日本。原因は接近戦、足元のパスばかりで相手が守備がしやすい
後半に堂安が入り、逆サイドにロングパスで局面が変わり、そこからクロスでボールの動きがダイナミックになり、相手守備陣がついてこれなくなった。
何が言いたいかと言うと、戦術の幅を持たせれる選手が必要。
スペインで戦術IQを高めた乾選手は、J2で意表をつく遠目からロングシュートを決めていた。
FWに高さがある選手がいる、途中交代で入ってくる、j2での清水の戦い方は必要。小林政権時の鄭大世の時みたいに。