昨年GM自身が若くても経験のある選手を獲得し、さらに成長させていくという方針を掲げていた
その方針が本気なら、クラブは選手の成長によって戦力価値を高めながら、数年後の主力も同時に育てていくはずだった
ところが今オフの補強は31歳前後の即戦力が中心になっている
個々の選手の能力を否定するつもりはない
しかし、それは昨年GMが語っていた若くて経験のある選手を伸ばす路線とは別の話だ
クラブ経営で最も危険なのは
何を目指しているのか分からなくなることだ
若手育成路線なのか
即戦力重視路線なのか
売却益を生みながら強くなるモデルなのか
GMが1年前に語ったビジョンと、現在の補強戦略が噛み合って見えないことだ
クラブの将来を左右するのは方針の一貫性である