2021年の大型補強と2026年の大型補強を比べると、やはり交渉力は大熊さんの方が上だったと思う
2021年は権田、指宿、片山、鈴木、永井に加え、中山、ディサロ、原と、代表経験者・実力者・有望な若手がバランスよく揃っていて本当にワクワクした。結果的には監督との相性もあって期待した成果には届かなかったが、チームの年齢構成は非常に良かった
一方で2026年の補強は、小泉、ジャメ、ディエギ、木下と実績は十分な選手が並ぶものの、30代中心。藤井以外はベテラン色が強く、中堅世代を引き込めなかった印象が残る
実績だけ見れば豪華だが、気になるのは稼働率。シーズンを通して計算できるのか、不安は小さくない。移籍金や年俸に見合う働きを見せてくれるのか、正直まだ期待より心配の方が大きい。
2021年は「未来への投資も含めた補強」、2026年は「過去の実績への投資」。その違いはかなり大きいと思う