252☆若葉  2025/10/08 22:19 (Android)
日本代表の現在地㉚
令和のアスリート

昭和平成時代にはサイズの差がありすぎて、スポーツに諦めにも似た感覚があったかもしれません。
令和になり190cm95kgの大谷翔平は、本場に引けを取らないフィジカルを擁しています。
デカいのに速いのです。
むしろ二刀流をやっていますから本場を超えてしまう活躍は周知の事実です。
令和の怪物と呼称された佐々木朗希も192cm92kgと本場でも充分なサイズ感です。
国技では第75代横綱大の里が192cm191kgと角界一のパワーを擁し、そのパワーに似合わぬ速さに相手は圧力負けしてしまいます。
サッカーも後藤敬介が191cm78kgとサイズ負けしません。
数年でゴツくなるでしょうね。
U-20W杯では「日本のセンターバックコンビに海外記者から、デカい…。本当に20歳以下なのか?」なんて記事をみかけました。
昔は中東の選手がデカさじゃなく老けすぎで話題になってましたね笑。
そもそも仮に年齢詐称の大人で勝ったところで大人同士で戦った時は意味ないでしょ。
大宮の市原吏音が187cm81kg、ソシエダのセカンドチームレギュラーの左利き喜多壱也が190cm78kgを誇っています。
高井幸大も192cm90kgとプレミアリーグでサイズ感に不足ありません。
チェイスアンリが187cm80kg。
新時代は4枚のディフェンスラインが想定されます。
平成はイチローや香川真司が技術でトップに君臨しましたが、令和では大谷翔平を筆頭に、本場にサイズ負けしないフィジカルに日本国民は熱狂しているのです。
令和ではサッカーに世界的な活躍を国民は期待しています。
それも本場を超える活躍をサッカー選手に期待しているのです。
サッカーのサイズ感も大型化し同じ潮流になってきてます。
闘莉王と冨安健洋ではスピードに決定的な違いがあるのです。
但し怪我をしないのも才能の一つかもしれません。
本場に追い付き追い越す事は可能である。
頑張って〜!U-20日本代表!
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る