No.540
訂正
本日終了時点大陸別成績南米 10勝4敗7分.714
欧州 25勝11敗13分.694
アフリカ 10勝12敗11分.454
北中米8勝10敗3分.444
アジア3勝17敗9分.150
オセアニア 0勝2敗1分.000
日本 8勝13敗8分.380
組み合わせの妙で、ベスト8にコロンビア(過去最高8)、ガーナ(過去最高8)、スイス(過去最高8)、アルジェリア(過去最高16)の何処かが必ず入ります。
そこで彼らのスカッドを考察しました。
5大リーグ得点数
コロンビア(36得点)vsガーナ(16得点)
スイス(48得点)vsアルジェリア(31得点)
我々は三笘&南野&久保の怪我や中村敬斗の2部等で26得点だったのですが、昨年は70得点とアジア史上最高を叩き出しました。
他のベスト8はおそらく、フランス、モロッコ、スペインorポルトガル、米国(開催国)、ブラジルorノルウェー、イングランドorメキシコ(開催国)となる。
物差しにしやすいのは、モロッコ(32得点)、アメリカ(45得点)、メキシコ(11得点)です。
昨年日本が70得点を叩き出したのは事実であり、主力の怪我人と組分けの妙のベスト32での着地は、さぞかし無念だったであろう。
久保建英はインタビューで、おそらく北中米ワールドカップは、東京世代のベテランに差し掛かった主力の集大成になると発言しています。
上田綺世(31)と前田大然(32)は5大リーグ移籍、5大に決まった後藤啓介(25)と塩貝健斗(25)と、過去一のフォワード陣が予想される。
ビッグクラブ→ベスト4
5大リーグ中位→ベスト8
5大リーグ下位→ベスト16
はおおよその基準になりますよね?
今回は三笘(ベスト8)南野(ベスト8)久保(ベスト8)遠藤航(クロップ時代はリバプールレギュラーも割引で中位とした。ベスト8)と最も格のあるクラブの選手4人が離脱していたのは見てあげたいところです。
彼ら中盤の離脱は、ブラジルに攻められっぱなしになった原因の一つでしょ。
そうなると全く握れないから守るしかなく時間の問題だった。
少し哲学的な話しにはなりますが、「勝利は最も忍耐強い人にもたらされる。」
これはナポレオンの名言ですが、全盛期に苦労した東京世代の選手達が円熟し、無念の涙ではあったが、歓喜の涙で地中海ワールドカップを終える事を祈っています。
そしてリオ世代へ。
南野拓実はリバプールまで行った選手である。
リバプールから都落ちしたが、フランスのモナコはベンゲル監督が優勝した名門であり、CL6得点は日本人No.1である。
その南野がメンターとして帯同した事実に着目したい。
離脱が比較的早く切り替えが出来たのかもしれないが、「うっさいんじゃ、ボケ!」発言した若者の影は見当たらない。
後輩達は何かを感じとるはずだ。
塩貝健斗の未来は見ものだよ。
そして遠藤航。
そのリバプールで、あのクロップ時代にレギュラーだった男である。
キャプテンとして最高の景色を視界に入れたのは想像できる。
クロップリバプールでレギュラーでの日本代表キャプテンだからね。
その時の視界からすれば、直前での離脱&代表引退発表は落差に耐えきれなかったのかもね。
南野がたどり着く事が出来なかった、クロップリバプールでのレギュラー&日本代表キャプテンとの落差が残酷過ぎた。
悲劇から立ち直り指導者として帰ってくる未来もあるだろう。
残酷と言えば守田英正も5大リーグで自身を証明する戦いに入るはずだ。
浅野拓磨はJリーグに帰還する。
大迫&武藤に匹敵する知名度である。
また伊東純也はメッシやクリロナの年齢を考えたのか、代表引退はしない発言をしましたよね。
三笘は今回のスピード系統の伊東純也を見てるから、俺は次もあると励みになったはずだ。
ロサンゼルス世代は共に五輪前にワールドカップに入った後藤啓介もいて、既に佐藤龍之介と小杉啓太も5大リーグにいて、彼らの行方も注目される。
パリ世代は久保建英と鈴木彩艶なんですが、最強東京世代の次だからタイミング悪く代表出場に苦労してしまってるんだ。
谷間の世代と言われたアテネ世代は、その後開催国外で初のベスト16を達成した。
もう東京世代の実力はわかっており召集が一番多くなる世代だよ。
鈴木唯人や鈴木淳之介はもちろんの事、佐野航大、高井幸大、そして松木玖生あたりは急激に力をつける可能性がある。
三笘不在で左サイドの控えに苦しんだ日本だけど、三戸舜介や斉藤光毅は反骨芯が芽生えたはずだ。
自らがパリ世代の久保建英の、次のワールドカップは東京世代の集大成発言に発奮するだろうね。
わからないもんで4年前なんて鈴木彩艶は浦和でセカンドキーパーだったし、佐野海舟(東京年少組)はJ2だよ。
ブラジル相手にとめるザイオンとゴールをこじ開けた佐野海舟を4年前に誰が想像できるかい?
秋にはビッグクラブ到達が期待されている。
総括的には世間は今回は前評判のわりに微妙だねとなるでしょう。
しかしながら去年5大リーグ70得点を叩き出し、新しい景色を信じたサムライブルーの過程を見てあげて欲しい。
それでもサッカーは続いていく。
私は日本サッカー界を信じています。