842☆T 2014/10/18 01:27 (none)
男性 43歳
追加
先程から生意気なことばかり書いてますが、Jリーグに韓国籍選手は一杯いて韓国代表になってますよね。日本人はヨーロッパしか見てない。(お金・名誉)
それも大事ですが、ACLで勝てていない現実。Jリーグのカテゴリーをもっと増やしてもいいし、トップリーグ、セカンドリーグとか入れ替えをどんどんして。何故なら、日本人の人口は年々減っていますから。
だから、細かいカテゴリーで切磋琢磨する。トップのリーグのレベルは上がる。その下のリーグも接戦出来る。すぐその下も同様。従って、年齢的に少し落ちた選手でも無理にトップリーグでなくとも、真剣勝負で勝った負けた出来る。調子が良ければ直ぐに上に上がれるし、悪ければ落ちるので分かりやすい。時間があれば交流戦(野球じゃないけど)やってもいい。それを順位に反映すれば消化試合じゃなくなるし、上のカテゴリーとやれて下克上になる。
そうすれば、若い選手もベテランも控えに回ってばかりでなくなる。
そうすれば、リーグも活性化し、代表は自ずとトップリーグの選手から選べば良くなり(海外は別)、一定の流れが出来る。トップレベルの選手はやはりトップリーグに入り、次を狙う選手は虎視眈々とそれを狙う。
当然、調子が良ければ必ず吸い上げて上げる。リーグと代表で共に使い、活性化する。
どうでしょうか。