1113☆あ 2014/09/02 21:15 (SC-04E)
まぁ、でもあの時ガッリ推しのインザーギではなくバルバラやベル推しのセードルフで逆に良かったんじゃないかって思ったりも。

シーズン途中の監督就任って自分好みの選手補強ができない、チーム作りの時間がない、にも関わらず結果が求められるなど難しい部分が多いし、もしあの時インザーギが就任して結果がでなければバルバラやベルの発言力が増し、ガッリが肩身の狭い思いすることになった可能性もある。

セードルフ就任時点でCLやELは厳しい状況だったし、昨シーズン、ベルとバルバラ推しのセードルフの技量が疑問視され解任されたからこそ、今オフにガッリの発言権が増して積極的に動くことができたのであれば、それはそれでよかったのかも。

あの時インザーギが就任して結果が出ずに解任→今オフにセードルフ就任っていう逆パターンもあり得たかもしれない。

まぁ、想像だし、たらればの話なんで、インザーギがあの時就任したら上手くいってたかもしれないけどね。
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