1731☆ロッソ 2015/02/26 17:30 (iPhone ios7.1.1)
元日本代表の森島タイプ
ボナヴェントゥーラはメネズにパスが入ったあと、メネズに使われやすいようなポジションに細かく動き直しますよね。
プレースタイル的にメネズはボールを保持する時間が長いので、パサーの役割を担い、崩しの起点となることもある。
そのときにボナヴェントゥーラは有効なスペースかつボールを貰える位置にいる。
メネズのドリブル→センタリングの流れでボナヴェントゥーラのシュートがポストを叩いたシーンとか。
動きのセンスや狭いところでボールを受けて、コントロールできる技術。
ボナヴェントゥーラの特徴がハマってる印象です。
トップ下の本田はより起点となり易いタイプですから、インサイドハーフを含めた攻撃におけるバランスをどう捉えているかですね。
チェルチは勿論、本田のコメントも珍しく不満気なんですよね。
共に、練習で多くの時間を割いた形が、チェゼーナ戦の本番で変更になったことの影響なのかな?