1839☆バレージ 2015/05/15 20:23 (SonySO-02F)
グランデミランを知るものとして
コスタクルタの言う通り、セリエAのルールが変わり、オーナーからの直接的な多額の融資を禁止した結果、三大クラブを筆頭にセリエAのレベルは落ちたとは言え、ミランはミランであり、多くのサポーターを抱える紛れもないBIGCLUBです。

背番号10を背負ったグーリットがミランで躍動し黄金期が始まり、番号固定制度になってからのサビチェ、ルイ・コスタ、セードルフなど皆一流の選手だったし、結果や違いを産み出せる選手でした。

あの頃とは事情が違うから本田と比較するのは酷などと言う意見はミラニスタとは言えないのかもしれません。

少なくとも彼らにとっての期待値は常に黄金期にあり、それらの期待感を知りながら自らその背番号を背負ったのならば、現在の低迷の一因に本田の実力不足は否めない。

もちろん全てが本田のせいではないですが、試合を見ている限り迫力不足は否めない。

スピードが無いうえにボールロストも多いのは致命的で、それらを決定力(最初の頃、点を取れていた時は良し)や運動量でカバーしているわけでも無し。

これでは肯定のしようが無いですよ。
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