629☆リッカルド 2014/06/10 12:24 (001SH)
セードルフは自分の意志で契約したわけで無理矢理ミランの監督にされたわけじゃない。契約破棄の場合は違約金なり相応の代償を受け取れる。セリエAでもCLでも指揮をとった経験が得られた。EL圏内を目標としてそこにたどり着けなかったんだから解任も考えられない選択じゃない。セードルフを被害者扱いしてフロント叩きしたいんだろうが無理がある。複数の主力選手から不信感を持たれている監督を続投させるのはリスクが大きい。引き延ばして取り返しのつかなくなったアッレグリのケースを教訓にしないとね。で「フロントの刷新を考えなければ」って何?誰が考えて誰が実行するの?個人的にはバルバラがしゃしゃり出なければ問題ないと思う。元カレのセードルフをピッポ推しのガッリアーニに対抗したくてベルルスコーニに強く進言したのはバルバラ。成績不振になったときに「セードルフは父が連れてきた」と逃げたけどね。パトの売却についても2500万ユーロの収入がなくなってしまった。バルバラが関わると現場はいつも大きなダメージを追う。