今の涼太郎ならどこにいってもしっかり数字は残せるって信じてるから、
そこからのステップアップは考えても仕方ない事だし我々サポーターが出来る事と言えばラストになりそうな京都戦でアイシテルニイガタを歌って我々も涼太郎も互いに気持ちよく送りだせたらいいなって思います。
そして涼太郎の居なくなる今後はどうやって点をとるかの構築から考え直して組み合わせのバランスが1番重要になるから天皇杯やルヴァン含めた京都戦以降から夏の補強シーズン始まる数試合で試行錯誤してからかな。
ルヴァンで見せたサイド突破からの点で合わせるブラジル風なサッカーならネスカウや谷口も向いてるし、
それなら涼太郎居なくても得点の形としてはやれると思いました。
個人的には小見や星みたいに常に動き回ってくれる3人目の動きが出来る選手が増えれば、
涼太郎が1人でやってくれた事をチームとして継続出来ると感じました。
昨日はやたら力さんもサイドのところに拘って指示を出してたし、既に構想されてそうかな…。