1071294☆ああ 2023/09/04 21:08 (iOS16.6)
いきなり話し変わりますが、#Jクラブ一口財務診断というハッシュタグのXのポストを引用します。
◎アルビレックス新潟 ’23
・前期比3億円の増収
・自己資本比率34%
・資金繰り安定
コロナ禍の沈静化に伴い 入場料&物販収入は回復基調。
選手人件費は直近3期とも40%未満と堅実な経営スタイルで 毎期確りと黒字での着地。
純資産も8億円超を確保と 経営基盤も安定している(ポストここまで)
とのことでした。気になったのは選手人件費が40%未満という記載。J1クラブは50%〜55%が一般的と理解していたので(違ったら申し訳ないです)ただでさえ小さい規模かつ、選手に還元できてないのが現状で確かアルビは比率も他クラブに比べて低かった記憶。
当然コロナ禍で売り上げが安定しないので、人件費は決めうちで抑えて結果売りが立ち比率は少なくなった可能性もあるので中野社長が発表してた3年計画の達成までは見守りますが、3年で比率アップや掲げた人権比額に達しなく、未達成の然るべき理由がなければ経営者としての能力不足としてサポカンで発言しようと思いました。
株主からしたら優秀で、会社は株主の物だからスポーツクラブでなければ中野社長は素晴らしいですが、サポの立場では色々考えてしまいますね。