1093434☆ああ 2023/10/24 14:27 (iOS17.0.3)
ちょっと気になって調べてみたら、
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
執行役員 窪田慎二
日本サッカーの国際化を推進するバリバリのグローバリスト。
青影 宜典
経営力の優れた上位10クラブ程度を新規株式公開し、Jリーグがサポートして行く強者の選別。
野々村芳和
札幌でたまたまプチ成功した皆さんご存知の軽い神輿。
つまりJリーグはどんどん国際化し、世界に通用するビッグクラブを10クラブ程度作り、地方で産まれ、かろうじて地域に支えられる脆弱クラブはJリーグに居場所はないと言う事です。
アルビのように百年構想を標榜、実践する地方クラブの雄と現執行部の対立が表立って報道されるのは当然の事です。
秋春制の導入は一部のクラブのみが繁栄すれば良いのか、それともjリーグ全体の繁栄を各クラブが少しずつでも享受すれば良いのか、重要な試金石になると思います。